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観光情報 [埼玉県]

北本自然観察公園について

日本/埼玉県

埼玉県北本市にある北本自然観察公園は、昔から残っていた自然をそのまま活かし、生き物が暮らしやすいように、また、人々が自然に親しめるように整えた自然観察公園です。

園内には埼玉県自然学習センターがあります。学習センターは北本自然観察公園のビジターセンター的施設で、季節ごとの企画展示や旬の自然情報の案内をしています。自然に関する様々な本を集めた図書コーナーや自然の大切さについてクイズ形式で学べるネイチャーQ&Aシアター、望遠鏡が設置された展望施設があります。

※北本自然観察公園には、市内で一番大きな桜 エドヒガンザクラがあります。

旅行時期 [2010年4月]

北本自然観察公園の写真


【埼玉県自然学習センター】

北本自然観察公園を散策

北本市内の桜見学を兼ね、北本自然観察公園の散策、および園内にある埼玉県自然学習センターへ行って来ました。

埼玉県自然学習センターの開館時間は9:00~17:00、休館日は月曜日(休日を除く)です。入館料は無料。埼玉県自然学習センターでは定例自然かんさつ会、いきもの講座、野あそび教室など様々なイベントが開催されています。出かけるならイベントの多い週末がお勧め。なお、イベントの予定は公式サイトで確認できます。


【自然散策路、木橋の「八つ橋」】

北本自然観察公園では、雑木林や湿地、草原など多様な自然環境を散策しながら、自然の素晴らしさや不思議さを体験することができます。


【史跡、石戸城と一夜堤】

北本自然観察公園にある史跡、一夜堤(いちやづつみ)です。一夜堤は石戸城跡(いしとじょう)と谷をへだてた東側の台地とを結ぶ、長さ45メートル、幅5メートルほどの堤で、現在、自然散策路の一部になっています。

一夜堤の由来について

永禄5年(1562)、石戸城は上杉方の毛利丹後守(もうりたんごのかみ)が城主でした。そこに鉢形(はちがた)城主で北条氏政の弟・北条氏邦(ほうじょううじくに)がこの城を攻め、激しい攻防戦が繰り広げられました。毛利氏の守りはく堅く、城はなかなか落ちませんでした。

しかし、氏邦は暗夜に乗じて城の東側の谷地に一夜にして土橋(どばし)を築き、一気に攻め上がりました。そして、勝利したという伝承があります。この土橋が現在、一夜堤と呼ばれています。

エドヒガンザクラの写真


【北本市で一番大きな桜、エドヒガンザクラ】

北本の桜といえば、東光寺の石戸蒲ザクラや、桜のトンネルとして知られお花見もできる城ヶ谷堤(桜堤)が有名ですが、北本自然観察公園にある市指定天然記念物のエドヒガンザクラも忘れてはいけません。


【見事な枝振りのエドヒガンザクラ】

北本市内で一番大きな桜

このエドヒガンザクラは北本自然観察公園の正面入口から北に約250メートル、徒歩で5分ほどの自然遊歩道沿いにあります。樹齢は200年以上。高さ29メートル、根回り3.2メートル、市内で一番大きな桜です。他の桜より開花が早く毎年3月末ごろ満開になります。そのため、葉(歯)のない時に花が咲くことからウバヒガンとも呼ばれます。

(次ページ、日本五大桜に数えられる名木、石戸蒲ザクラに続く)

北本自然観察公園のご案内

名称 北本自然観察公園と埼玉県自然学習センター
場所(住所) 埼玉県北本市荒井5-200 地図で確認
料金 無料
交通アクセス 【バス】JR高崎線北本駅から北里メディカルセンター病院行きバスで約15分、自然観察公園前下車、徒歩約3分
駐車場 駐車場あり(約100台)
駐車場料金 無料
電話番号 048-593-2891
備考

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